二光束干渉計 透過型二光束干渉顕微鏡

微小領域の密度分布測定が行える

倍率1000倍の顕微鏡と干渉計の両機能を備え、微小領域の密度分布測定が行える

試料光路と参照光路を完全に分離している為、シアリング干渉計の様な像の重なりがなく、光源にインコヒーレント光である水銀灯または白色光を採用した為、レーザー光の様な干渉ノイズの無い鮮明な干渉縞が得られる。
干渉縞の変位1本は1波長(0.546μm)で、数10μmの微小な屈折率分布測定が可能となり、光ファイバーや光導波路等の光通信デバイスの開発研究・異種ガラスの融着状態の評価・結晶成長層の可視化測定・医学、生物学研究 等で高いシェアを持っている。

特徴

光源 ■点光源超高圧水銀灯:単波長測定時使用 USH-250D / 250W
■ハロゲンランプ:白色干渉縞観測時使用 12V / 50W
■フロントパネルにてリモート切替
ピンホール フロントパネルにてリモート切替
オプション ■偏光アダプター :TDP型 / 簡易変更顕微鏡として使用可能
■撮影装置 :顕微鏡デジタルカメラ・モノクロCCDカメラ・カラーCCDカメラ等

※その他、要望に合わせての特注仕様品の製作可能、詳細は問い合わせ下さい。

製品情報

主な用途 ○光ファイバーや光導波路等の光通信デバイスの開発研究
○異種ガラスの融着状態の評価
○結晶成長層の可視化測定
○医学、生物学研究 等

製品仕様

単色フィルター 非金属干渉フィルター / 波長0.546μm / 透過率60%以上
位相差調整 ウェッジガラスコンペンセーターにより測定光路と
参照光路差を補正
コントラスト 2個のマイクメーターヘッドにて調節可能
倍率変更 5× 10× 20× 50× 100× の中で複数選択可能
接眼レンズ 10×
本体寸法 約w350×d760×h750mm
本体重量 約60kg